認定医師秘書(医師事務作業補助業務実務能力認定試験)
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認定医師秘書(医師事務作業補助業務実務能力認定試験)

医師事務作業補助者業務の従事で求められる能力を有することを証明する資格です。
医療機関に医師事務作業補助者として従事している方、従事しようと準備している方を対象としています。

取得方法

試験の合格。
試験は、学科(医師事務作業補助基本知識)と実技(医療文書作成)があり、学科は医療関連法規、医療保険制度、医学・薬学一般、診療録及び電子カルテ、個人情報保護、医師事務作業補助業務、医療人としての接遇マナー、実技は医師事務作業補助業務がで行われ、実施回毎の受験者偏差値55以上、8割正答が合格基準となっています。

受験資格

以下のいずれかの要件を満たしている者に限られます。
1.指定の講座の受講修了した者
2.医療機関において医師事務作業補助職として6ヶ月以上の実務経験を有している者

合格率

不明。

合格特典

・認定書(有料)

公式サイト

内閣府認証NPO法人 医療福祉情報実務能力協会|MEDIN(メッドイン)



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